SESで消耗していた僕が、人生を楽しめるようになった話

こんにちは、西野です。

今日は、読者のTさんからいただいた「体験レポート」をご紹介します。

人生に退屈していた彼が、キャリアチェンジして人生を楽しめるようになった話です。

ぐっと胸にくる内容でした。

ーーーーーーここからーーーーーー

新卒で、SES企業に就職した。

昔から向上心があまりなく、たまたま目についた会社の面接を何社か受け、通った会社にそのまま入社した。

大学は理系だったが、農業系の学部だったし、プログラミングをやったことすらない。

エンジニアになれば手に職だし、食いっぱぐれることはないだろうという浅い考えだった。

 

入社した会社では、ありがたいことに3ヶ月間の研修があって、Javaをメインに学ぶことができた。

ど素人からのスタート。自分のパソコンも持っていなかったし、ブラインドタッチすらできなかった。

正直わからないことだらけで、「なんで俺こんな世界に入っちゃったんだろう…」ってちょっと後悔もしていた。

 

入社した会社がSES企業ということすら、当時は知らなかった。

完全に世間知らずだった。

 

研修では、プログラミングの面白さを感じつつも、やはり難しさを感じていた。

「こんなんで仕事になるのか?」不安だった。

同期は20人くらいいたが、僕は出来が悪いほうで、ぶっちゃけ研修内容の理解度は50%くらいだったと思う。

が、とにかく3ヶ月をなんとか乗り切った。

 

そして初めての客先面談へ。

そこで現場常駐が決まり、働き始めることに。

"え、本社じゃなくて客先で働くの?"と驚いたし、不安だった。何もわからないまま現場に放り込まれる感覚だった。

SESなら当たり前だが、当時の僕はそれすら知らなかった。

 

そこから約1年間、同じ案件で働いたが、開発業務はほぼなく、ひたすらテスト

退屈で仕方なかったが、給料はもらえているので目を瞑った。

 

でも「俺、何のためにエンジニアになったんだろう…」そんな虚無感を感じるようになっていた。

給料は月21万。一人暮らしをするだけで精一杯だった。

 

現場を転々としながら、3年が過ぎた。

でもだんだん、「この生活、嫌だな」と思うようになった。

 

勤務地は毎回バラバラで、遠ければ電車で1時間20分かかった。真夏に炎天下の中、30分徒歩での通勤は地獄だった。

中央線の満員電車で潰されそうになりながら、「なんでこんな思いして通勤してんだろ」って毎朝思った。

 

平日は家に帰ってからやることはスマホゲームかYoutubeを見るだけ。

土日もぼーっと過ごす。

ただ生きてるだけって感じだった。

 

案件の方はというと、開発できる現場もあったが、よく分からない雑務をやらされることもあった。

「何やってんだろ、俺…」とふと我に返る瞬間が増えていった。

 

そんな時、「フリーランス」という働き方の存在を知った。

自由に働いて、稼いで、楽しんでる。そんな人を見て、正直、羨ましかった。

生き生きしていて輝いているように見えた。

 

でも、同時に"自分には無理"だと思った。

フリーランスって、超一流じゃないとなれないと思ってたし、自分は3年経験あるだけのしょぼいエンジニア。

技術も自信もゼロ。

同期だって誰一人フリーになってない。

自分より優秀なあいつらですらなってないなら、俺がなれるわけないじゃん、って。

 

それに営業力も必要だろうな。

口下手で、人と話すのも得意じゃない。

"フリーランスなんて、自分には縁のない世界"そう思って、胸の奥にしまって、また何となく仕事に戻った。

 

でもある日、今の現場にフリーランスで働いてる人がいると知った。

気になって、休憩スペースで会った時に話しかけてみた。

 

「フリーランスなんですか? すごいですね…。自分も憧れますけど、絶対無理っす」

「え、全然すごくないですよ。Tさんでも普通になれますよ」

「いやいや、自分まだ3年目ですよ」

「僕なんて2年目でなりましたよ」

「え!? まじすか?でも収入とか急に減ったりするんじゃないですか?」

「いや、減るはないですよ。1.5倍か人によっては2倍も全然ありますし」

「マジっすか!? なんでみんなフリーにならないんですかね?」

「面倒くさがってたり、ビビってるだけだと思います。業務内容はは会社員と変わらないですし」

 

その日、心臓がバクバクして寝れなかった。

頭の中ではずっと、「もしかして…自分でも…?」と考えていた。

 

ちょうどその頃、西野さんを知って、即連絡した。

不安だったこと、全部聞いてみた。

「案件切れたら収入なくなりますよね?」
「今の会社辞めて、すぐ働き始められるんですか?」
「この単価ってそのまま貰えるんですか?」
「どんな案件があるんですか?」

色々と質問しすぎて多分面倒臭かったと思う(笑)

 

でも、すべてに納得できた瞬間、「やるなら今しかない」そんな感覚だった。

そしてフリーランスになることを決めた。

 

今ではリモート案件で、ちゃんと開発してる。

案件が切れたことは一度もない。

単価も下がったことがない。

経験の分だけ収入も上がっていく。

 

お金に余裕があると、やってみたかったことにどんどん挑戦できるようになった。

「楽しみの選択肢」が増える感覚だ。

 

昔は考えられなかったが、海外旅行だって行けるようになった。

この前行ったスイスは物価高いけど最高だった。

街並みは美しくて、空気も澄んでいて、「こんな世界があったのか…」と感動した。

 

ゴルフも始めた。めちゃ金かかるけど、楽しい。

コースを初めて回ったときの景色と開放感は、今でも忘れられない。

 

恋愛にも前向きになった。

マッチングアプリに課金できるし、デートでちゃんと奢れるようになった。

それに「フリーランスエンジニア」って言うだけで、女性にすごいって褒められる。笑

今まで自信なんてなかったけど、少しずつ「自分を認められる」ようになってきた。

 

ふと過去を振り返ってみると、人生何があるかわからないなと思うことがある。

人生がつまらなくて仕方なかった人間が、今では毎日が本当に充実している。

 

案件を自分で選べるってだけで、こんなにもストレスが減って、心が軽くなるとは思ってなかった。

キャリアを自分でコントロールできるだけで、こんなに幸せになれるんだなって実感する。

正直、もっと早く気づきたかった。とすら思う。

ーーーーーーここまでーーーーーー

 

いかがでしたか?

人生は思いがけない小さなきっかけで変わることがよくわかるレポートでした。

 

今の人生が退屈だと感じているなら、いつもと違う行動を取ってみると良いです。

Tさんの場合は、フリーランスの人に話しかけたのがそれにあたります。

 

その小さな行動で人生が大きく変わったと言っても過言ではないので、

ほんのちょっとの勇気、大事ですね。

 

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ちょっとした行動、大事ですよ〜

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