「フリーランスエンジニアで失敗する人ってどんな人?」
「フリーランスに興味はあるけど、安定的に収入が得られるか心配…」
このようなご質問や懸念をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
フリーランスという未知の領域へ踏み出す上で、失敗はしたくないですよね。
ハッキリお伝えすると、フリーランスのエンジニアとして安定した生活をすることは、実はそれほど難しくありません。1〜2年程度の現場経験と必要なスキルがあれば十分なのです。
この記事では、フリーランスエンジニアとして独立する前に準備すべき点や、多くの方が失敗しがちな特徴をご紹介いたします。
フリーランスエンジニアに興味があるけどまだ決断ができていない方は、ぜひ参考にされてください。
フリーランスエンジニアのリスクは派遣社員と変わらない
「フリーランスという働き方は、安定しないのでは?」と思う方は多いですが、リスクの面で見ると派遣社員と大きな差はありません。
決まった契約期間で派遣先の企業で仕事する点は同じで、違う点としては雇用関係にないことくらいです。
また、普通レベルの技術力があるエンジニアへは仕事の依頼も集まりやすく、案件が途切れることは滅多にありません。
下手に派遣社員を選ぶよりも、1〜2年の現場経験を積んだ後にフリーランスエンジニアになるほうがいいのです。
フリーランスエンジニアで失敗する人の特徴
西野の経験から、フリーランスエンジニアとして独立する際に失敗する人の特徴をいくつか紹介します。
特徴① 会社員の人としか連まない
人間は環境によって価値観が形成されるので、会社員の人ばかりと連んでいるとサラリーマンに偏った思考になります。
会社員が悪いというわけではなく、フリーランスや経営者とも連むようにすると視野が広がり選択肢が増えるということです。
決めつけや固定観念で物事を見てしまうのは非常に損なのです。
特にエンジニアなら昔の技術や価値観だけに固執しないで、新しいトレンドの技術を学び、自身のスキルセットをアップデートし続ける姿勢が大事ですよね。
なので、そういった面からも視野を広げることが大切です。
特徴② 現状に満足してしまう
現状の収入や状況に満足してしまって新しい挑戦をしないと、時代の流れに取り残されやすくなります。
例えば次のようなことを言っている人は危険。
「よし、月単価50万円の案件に参画できた!もう勉強しなくていいや」
このようなスタンスの方はフリーランスに向いていません。
なぜならIT業界で生き残るためには技術力の向上が必要だからです。これはどんな業界でも同じですけどね。
30代以降になってもエンジニアとして現場で活躍していくには、上流工程の設計スキルやマネージメントなどスキルの幅を広げて行けるようにキャリアを考えていって欲しいなと思います。
常に自己成長を目指すことが大切です。
特徴③ ルーティンがない
会社員であれば出勤時間や昼休み、退勤時間のルーティンが定まっている一方で、ルーティンがないフリーランスの仕事スタイルでは、自己管理が求められます。
特に自己管理が苦手な方は、注意が必要です。
時間帯ごとにルーティンワークを定めてやることで、自分をコントロールすることができます。
フリーランスエンジニアとして失敗しないための独立前の準備2つ
独立を検討している方にとって、失敗を回避するためには、フリーランスエンジニアとして稼げる能力が事前に分かっていることが重要です。
そのためには、以下の2点を心掛けることが必要です。
1.必要なスキルを身につける
2.仕事を事前に確保しておく
準備1:必要なスキルを身につける
現場の要望に適切に応えることができる技術を磨きましょう。
およそ現場経験を1〜2年積むことで、必要な技術は身につきます。
「もっと高度なスキルや経験が必要じゃないの?」と心配かもしれませんが、現状のIT業界ではエンジニアの需要が供給を上回っているため、基本的な技術力を持っていれば仕事の機会は多いのです。
準備2:仕事を事前に確保しておく
僕にご相談いただければ、現在のスキルや実績をもとに、どのような案件を紹介できるかを教えられます。
紹介できるレベルに到達していれば、フリーランスとして安心してスタートできますよね。
「現在、会社員として働いているので、相談するのはどうなんだろう・・・」と迷う方もいるかもしれませんが、全然問題ないので遠慮なくどうぞ!
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