こんにちは、西野です。
突然ですが──
中学時代、部活って何をやっていましたか?
僕は一応、テニス部でした。
…とはいっても、「一応」です。
練習に行ったのは、入部初日の1回だけ(笑)
学校のルールで部活には入らないといけなかったので、「テニスの王子様」の影響で名前だけ入部しました。
でも初日の練習が辛すぎて
2日目から行かなくなりました...いわゆる挫折ですね。
当初は青学の柱になる予定だったんだけどなー笑

そんな僕は、勉強も部活もできないただのモブキャラでした。
でもある時、顧問の先生が
「中学3年の最後の大会は、全員出場だ!」って言い出したんですよ。
「うわ、マジかよ…俺も出るのかよ…」
さすがに焦りました。
なんせルールすらあんまりよく分かってない笑
そんな状況でダブルスに出ることが決定。
やばいやばい。
ダブルスのペアは3年間一生懸命練習してきた友達。
に対して、僕は1日しか練習していない人間。
これは本気でヤバい。
俺のせいで、負けるわけにはいかない。
それから試合前日までの数日間、僕は必死に練習しました。
特に「サーブ」。
テニスではサービスゲームが大事だが、初心者ほどサーブが入らない。
兎にも角にもサーブを打ちまくり、手にタコができながら毎晩やりました。
そして迎えた試合当日──
もちろん試合に出るのも初めての経験だったので心臓バクバク。
ドクッドクッ。
心臓がなり、手も震えてました。
そして試合開始。
──結果は、ボロ負けでした。
当然です。
対戦相手は、3年間真剣にやってきた選手。
僕みたいな素人が勝てるはずがありません。
相手の玉も打ち返すどころか、当てるだけで精一杯。
ペアの友達に申し訳なさすぎて、
悔しいというより、「ごめん」という気持ちが強かったです。
この時の記憶が強烈すぎて、
今でもたまにこの時の試合は夢に出てきます。
ただ唯一、よかった点を挙げるとするなら、
あれだけ練習したサーブだけは、試合でも半分くらい入っていたことです。
最初は50本打って1本入るくらいのレベルだったことを考えると、確実に練習の成果が出ていました。
この時、身に染みて感じたことは、
練習は裏切らないってこと。
サボればそれだけ他人から置いて行かれ、継続できる人間は着実に前進できるということ。
練習には掛け算のような近道はなくて、すべては足し算だということ。
僕はテニスの試合からそれを学びました。
勉強や仕事でも同じですよね。
僕が新卒で入った会社は超絶ブラックで、売上が悪かった頃は毎日怒鳴られてました。
ストレスが半端なかったです。
どれくらいブラックだったかはこの記事で話しています。
でも「勉強すれば着実に前進できる」と信じて、とにかく勉強しまくりました。
本を買い漁ったり高額の営業セミナーに参加したり、大阪にいる大先輩に同行させてもらってトークを録音したり。
学んだことは、家に帰ってトイレや風呂でひたすら発声練習。
毎朝鏡の前で笑顔の練習もしてから出社していました。
ここまでやってたのは、たぶん当時の同期では僕くらいだったと思う。
なんせ友達と遊ぶ時間も削って毎日勉強してましたからね。
みんなが飲みに行ったり旅行に行って楽しんでいる様子はSNSで見ていましたが、僕はひたすら勉強。
なので当時を思い返しても、特に思い出がない。
最初の頃は、同期の中でも一番成績が悪かったので、結構いじられることも多くて、
「西野、まだ1件も取れてないの?笑」
「マジでやばくね?」
ってバカにされるみたいなことも、よくありました。
ハハハ〜って作り笑顔で流しながらも、内心はチキショーって思ってました。
「お前ら見とけよ。絶対に見返してやるからな」と。
練習は裏切りませんでした。
半年も経った頃からは、成績がグンと伸び始めて、
明らかに周囲の態度が変わっていきました。
同期のみんなも、「え、まじ!?」みたいな雰囲気になっていきました。
その頃からはもう、いじってくる人はいなくなりましたね。
そして1日で1800万円の契約をとった時のみんなの顔は忘れられないですね。
毎日怒鳴ってきた上司も、バカにしてきた同期たちもみんな目を丸くしていました。
「すげー...どうやったの?」って聞かれて、
あれは気持ちよかったな〜
何度も言いますが、練習は裏切りません。
きっとエンジニアの方も同じだと思います。
「最初はできなかったけど、やってるうちにできるようになった」って感覚、ありますよね?
僕はこの時の経験があるから、今でも勉強を続けています。
抜かれたくないから下手にサボれないって感覚もあるんですが、
なにより、もっと上を目指したい。
今はこのIT業界で「営業として最強」になりたい。
エンジニアと営業マンはテニスのダブルスみたいなものなので、僕が最強のパートナーになります。
だからエンジニアの方も一緒に勉強がんばりましょー。
未経験の人も半年で人は変わりますし、
経験者も半年で技術レベルは確実に上がります。
フリーランスなら半年で単価UPも可能。
半年あれば、人は変われます。
自分が目指す生活のために、一緒にやるべきことをやっていきましょう。
