【西野の人生】交渉好きの少年が、エンジニアのキャリアを支援するまでの話

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こんにちは、西野です。

僕は、興味がないことにはまったくやる気が出ないけれど、好きなことには誰よりも没頭する性格です。

そして、これまでの人生を振り返ると、その特性が仕事にも活かされてきたなと思います。

 

今日は、僕がどんな人生を歩んできたのかをお話しします。

「西野ってどんな人間なんだろう?」と思っている方に、少しでも知っていただけたら嬉しいです。

普通の少年だったけど、交渉が好きだった小学生時代

僕は、会社員の両親のもと、普通の家庭で育ちました。

兄との二人兄弟。

小学生時代も、ごくごく普通の少年。勉強熱心でもなく、不良でもない。

ただ、交渉するのは昔から好きでした。

 

たとえば、学校の遠足で、「おやつは300円まで」と決められていた。

でも当時チョコが好きすぎて、どうしても持って行きたいお菓子があった。

 

こいつ↓

当時たしか税込みで300円以上だった。

僕はホワイトチョコの部分から食べるという謎のこだわりを持っていたくらいゾッコンだった。

 

絶対に持って行きたかった。

 

もちろん黙ってこっそり持っていけばいいんだけど、

小学生の僕には先生に嘘をつくなんてできない。

 

だから交渉することにした。

先生に「500円までOKになりませんか?」とお願いした。

 

もちろん返事はNO。

「決められている金額内で買ってきてねー」とのことだった。

 

しかしそのとき、「物価が上がっている」というニュースを親が話していたのを思い出し、

「先生、お菓子の値段も上がったんですよ!だから少し値上げしてください。」と説得。

 

結果、400円までOKになり、

クラスのみんなから「ヒーローだ!」と喜ばれました。

 

このとき、「言葉で交渉して、相手を納得させる」快感をはじめて知った瞬間でした。

 

まあ、「交渉」と呼ぶには少し立派すぎる気はしますが、それでも言葉だけで人に喜ばれた経験は僕の中では大きかったですね。

これが、僕の営業の原点だったんだと思います。

 

興味のないことはやらない、でも好きなことには全力だった学生時代

正直、学生時代の僕は、あまり誇れるような生徒ではありませんでした。

  • 勉強は嫌い。
  • スポーツも得意じゃない。
  • テニス部に所属したものの、1回も練習に行かず。

別にクラスの中でも目立つ存在ではなかったのでモブキャラですね。

 

ただ、人と関わることは好きで、年齢関係なくいろんな人と遊んでました。

 

近所のちょっと怖いにいちゃんに車に乗せてもらったり、

駄菓子屋のばあちゃんと陽が沈むまでくっちゃべったり、

隣に住む小学生と缶蹴りしたり。

 

人の相談に乗るのも好きでした。

 

例えばある日、友達が

「漫画を貸した先輩が返してくれないんだよねー」と困っていました。

どうやらその先輩はちょっと怖い人だそうで、何回も言ってるのに返してくれないと。

 

僕は、

「それを売って新しい漫画を買う予定なので、返してください!新しい漫画は一番最初に貸しますよ!」

って言ったらいいんじゃない?と提案。

 

友達はそれを言ったら返してもらえたそうです。

「人の悩みを一緒に解決するって楽しいな。」と感じたのを今でも覚えています。

 

学生時代は、将来は人と関われる仕事がしたいなーと思っていました。

 

営業マンになって地獄を見る。でも、それが転機だった

そして大学卒業後、「営業マンってかっこいいな」という憧れだけで、営業会社に入社しました。

でも、それは地獄の始まりでした。

 

売れない社員には人権がないという社風だったので、

オフィスの中は常に怒鳴り声が響いていました。

 

「てめぇ!売れないなら死ねよ!」

 

入社初日に先輩が上司にビンタされているのを見たとき、

あ、俺の社会人生活、終わったわ...

と思いましたね。

 

僕も最初の頃はなかなか売れなくて、上司からは毎日怒られていました。

顔を近づけて2cmの距離で怒鳴られるとか、令和にはあり得ないですよね(笑)

👉当時のことはこの記事で詳しく話しています。

 

そんなストレスだらけの環境から抜け出すために、

営業力を本気で磨く決断をしました。

 

結果を出せば誰にも文句言われない。

あれだけ詰めてきた上司を見返してやる。

 

それからは、売れる上司のトークを丸暗記し、毎日何度も練習。

鏡の前で笑顔の練習をし、トイレや風呂の中でもトークを反復。

営業本を大量買いし、数万円かかる営業セミナーに行き。

大阪にいる先輩営業マンに直接学びに行ったりもしました。

 

その結果、1日で1800万円を売り上げるまでに成長しました。

営業力が武器になった瞬間でした。

 

それに、生まれて初めて勉強が楽しいと思えました。

 

学生時代はなんのために勉強するのか意味がわからなかったですが、営業の勉強は結果につながる。

それに気づいてからは楽しくて仕方なかったです。

 

ゲームに夢中になるのと同じ感覚ですね。

ひたすらポケモンのレベルを上げるみたいな。

 

僕の性格と、エンジニア支援につながるもの

こうして振り返ってみると、僕にはこんな特徴があると気づきました。

  • 人と関わり、問題解決をするのが好き。
  • 交渉や問題解決が得意。
  • 勉強が人生を変えた経験から成長に喜びを感じる

この特性を活かせる仕事を考えたとき、営業マンという職種はベストだと確信しています。

 

そして現在はその営業力を使ってエンジニア支援という仕事をしているんですが、

その経緯については別の記事で話していますので、よければ覗いてみてください。

 

エンジニアのキャリアの悩みを聞き、一緒に解決する。

一人一人の理想の働き方を実現しながら、一緒に理想のキャリアを作っていく。

こうしたことに楽しさや幸福を感じています。

 

だからこそ

「この仕事を一生やっていきたい。」

と心から思っています。

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