こんにちは、西野です。
34歳で初めて女性と付き合えたエンジニアの話
をしていきたいと思います。
彼はもともと男子校出身だったのもあり、
女性とのコミュニケーションが苦手でした。
仕事上のコミュニケーションは普通にできるけど、
いざプライベートの会話となると何を話したらいいか分からない。
「彼女ほしいな」とは思うものの、
いざデートとなると腰が重くなっていました。
というのも、
毎回のデートで、4,000円〜5,000円の食事代を奢るのがしんどい。
と思っていたそうです。
給料は決して高くなかったので、
毎回食事を奢るのはストレスでした。
割り勘にするのもプライドが許さなくて、
結局、「だったら最初から行かない方がいいや」と、
恋愛から距離を置くようになったそうです。
当時の彼のイメージは「恋愛は金がかかる」だったそうです。
仕事も別に楽しくないし、
家に帰っても一人。
なんか人生つまんねーなーと思っていました。
寂しさを埋めるため、キャバクラに行ったこともあったけど、
1時間いて1万円消えるだけ。
上っ面の褒め言葉に疲れたそうです。
しかし近くの席にきた男性がお酒をバンバン開けているのを見ました。
同じくらいの年齢に見える。
「こいつこんなに金使って馬鹿だな。
どうせ持ち帰れない女だぞ?」
と思ったそうです。
でもそれと同時に、「そもそもなんでこんなに金持ってんだ?」と不思議に思いました。
よく耳を傾けてみるとフリーランスエンジニアだと知り、
「へー、フリーランスってそんなに儲かるのかー。いいなー」
と思ったそうです。
その後、彼は僕の発信を見つけ、
「フリーランスって特別な人だけじゃなく、普通の人でもなれる」と知り、
それがきっかけでフリーランス転身を果たしました。
すると給料は増え、
使えるお金が今までの2倍以上になりました。
最初は仕事道具にお金をかけたり、
趣味の釣りに投資したりしていたそうですが…
収入が上がったことで、思っていた以上に心の余裕を生み出します。
ある日ふと、
「久しぶりに女性とデートしてみようかな」
という気持ちになったそうです。
マッチングアプリに登録。
プロフィールの“年収欄”を、堂々と埋められるようになりました。
結果、数件マッチし、数年ぶりのデートへ。
久しぶりのデートだから緊張はしたものの、
以前とは違い、デート代を気にすることなく会話を楽しめたそうです。
そしてその方とおつきあいし、
人生初彼女を作ることができました。
で、僕が思うに、彼の恋愛がうまくいった最大の理由は、
お金でも外見でもなく、「自信」だったと思います。
女性は本能的に、“何かに挑戦している男性”に惹かれます。
なぜかというと、進化心理学的に
「強い遺伝子を残すべき」という本能があるから。
つまり、「向上心」や「チャレンジ精神」って、モテる要素なんですよね。
彼はフリーランスという新しい環境に飛び込み、
収入が増えたことで自信がつき、
堂々と女性と接することができるようになった。
その“雰囲気”が、相手にも自然と伝わったんだと思います。
もちろん、彼の人柄も良かったんでしょうけどね。
この話で僕が伝えたいのは、
自分で行動し、自分の力で稼げたことで、彼の“自己評価”が大きく変わったということです。
その感覚が、表情や言葉や態度ににじみ出て、
周囲との関係まで変わっていった。
だからこそ“最初の一歩”が大きかったと思います。
僕のことを知ってからの彼の行動はものすごく早かったですからね。
フリーランスになりたい!と思ったその時が一番のチャンスです。
その理由はなんだっていいと思います。
「もっとお金を稼ぎたい」でも、「今の環境を抜け出したい」でもいい。
大切なのは、自分の気持ちにウソをつかず、ちゃんと動いてみることです。
