こんにちは、西野です。
今日は、僕がなぜこの仕事をしているのか。
そして、どんな未来を目指しているのかを、書いていこうと思います。
僕の「理念」の話です。
かつて僕は「売れれば正義」の世界にいた
僕が新卒で入社したのは、営業会社。
ここでは、”売れる=正義”と洗脳され、毎日、朝から晩まで営業一色の生活でした。
「売るためには何をしてもいい」
「売れない奴は人間として価値がない」
が常識で、それに誰も疑問を持っていなかった。
とにかく売れ。売れ。売れ。
それだけが評価される世界。
だから、売れるかどうかがすべてだったし、
「お客様の役に立っているか?」なんて、誰も考えてなかった。
とにかく売ることだけ。
僕も僕もその中で必死に食らいついて、それなりの営業力は身につきました。
でもある日、立ち止まって考えたんですよね。
「この仕事で、誰か幸せになってるんだろうか?」
数字だけ追っていた毎日の中で、ふと冷静になる瞬間がありました。
うちの商品を買ったお客さんって、
本当に幸せになってるのか?
社会のためになってるのか?
──いや、YESとは言えないな・・・。
そして、
「自分の家族や友人にも、この商品を自信を持って売れるか?」
──これには完全にNOでした。
誰かの役に立っている実感もなく、
胸を張れる商品でもなく、
でもノルマがあるから売る。
そんな日々に、虚しさが押し寄せてきました。
そのとき、腹の底から湧いてきた思いがあった。
「本当に価値あるものを、必要な人に届けたい。」
僕が営業として学んだスキルを、
ただの数字のためじゃなく、
“誰かの人生を良くするため”に使いたい。
その思いが、僕の根っこにある原点です。
そして考え抜いた末にたどり着いたのが、エンジニア支援という仕事でした。
エンジニアという仕事は、社会にとって不可欠だ
エンジニアって、すごい仕事です。
でも、当の本人たちはあまり自覚していないことが多い。
「いやいや、僕なんてただコード書いてるだけですよ」
そんな謙遜をよく聞きます。
でも、プログラミングなんて全くできない僕からすると、
やっていることを考えると本当にすごいなと思います。
だってもし、エンジニアがこの世からいなくなったらどうなるか?
- 政府のシステムが停止し、国のサービスが崩壊
- 銀行の決済システムが止まり、お金のやり取りができなくなる
- GoogleやSNS、ネットサービスがすべて消える
- 病院の電子カルテが使えず、医療が混乱する
…つまり、僕たちの生活は一瞬で不便になり、社会は機能しなくなる。
銀行のシステムだってそう。
日本国民のほぼ100%に影響する。
そんな仕事って他にある?
僕がかつての会社で売っていたサービスとは違い、
世の中の人に対して影響力が桁違いにでかい。
まじですごい。かっこいい。
それにプログラミングスキルって、世の中から見ても貴重。
調べてみたら全人口の約1%の存在らしいですよ。
だからもっと評価されていいと思うし、自信を持って欲しいんですよね。
自信がなくて「自分なんて誰でもできる仕事してます」的なことを言うエンジニアがよくいるので。
今の社会は、エンジニアにとって理不尽すぎる
ただね、
こんなに素晴らしいエンジニアという職業ですが、
問題点として今の日本では、「エンジニアが選ばれる側」として扱われています。
それによって
スキルがあるのに、
市場価値が高いのに、
会社とのミスマッチによって能力を活かせず、
低い単価で妥協して働いている人が山ほどいる。
本来、エンジニアって「売り手市場」のはずなんですよ。
なのに、環境選びに失敗しただけでキャリアが台無しになる人もいる。
この状況、どう考えてもおかしい。
理不尽すぎる。
というか、社会的にも絶対によくないなと思うんです。
エンジニア一人ひとりが、
「自分に合った環境」で、「適正な評価と報酬」を受け取りながら、自分らしく働ける世界。
それが僕の目指す未来です。
エンジニアが妥協せず心地よく働く
↓
会社もそれによって成果を上げる
↓
日本のIT技術が加速し、社会全体が良くなる
そうあるべきだと思います。
目指す未来へ
そのために僕は、自分の営業力を活かしてエンジニア支援をしています。
僕のスタンス的には「エンジニアの皆さん、そのかっこいい仕事、俺にも手伝わせてくれ」的なノリですね。
僕自身はエンジニアではないし、プログラミングもできません。
でも、営業スキルだけは誰にも負けないという自負があります。
エンジニアを最大限にサポートすることができる。
だから、僕はこの仕事を続けていきます。
あなたの市場価値が、ちゃんと正しく評価されるように。
あなたが、自分らしく働ける場所を見つけられるように。
そしてエンジニアがもっと自由に、自分らしく働ける世界を作るために。
