採用担当に聞いてわかった、フリーランスに求められるリアルなスキル

更新日:

 

こんにちは、西野です。

今日は、フリーランスを積極的に採用している企業の採用担当者とお話しする機会がありました。

「会社員から見た“フリーランス像”って、実態とズレてない?」
という視点で会話してみたところ、めちゃくちゃ面白かったので内容をシェアします。

 

インタビュー内容

西野
会社員の人がフリーランスについてイメージしてるのって、
“相当な技術力がないと無理”って感じだと思うんですが…実際どうですか?
採用担当者
「うちでは、技術レベルは“正社員で3年目くらい”以上を基準にしていました。
ただ、それよりも重視していたのは、技術力より“責任感”ですね。
西野
え、そこなんですね?技術力じゃなくて、責任感?
採用担当者
はい。正直、“この人と一緒にできるか”のほうが圧倒的に大事でした。
技術的なフォローは社内のエキスパートができるので、
信頼できる人かどうかを一番見てましたね。
西野
でも実際、最低限の技術力は必要じゃないですか?
採用担当者
もちろん必要です。でも“何でもできる人”を求めてるわけじゃないんです。

正社員が技術を教える体制があるので、
“キャッチアップできる人”の方がありがたかったですね。

西野
とすると、学習意欲が高い人だと嬉しいですか?
採用担当者
その通りですね。
“最初の数日ちょっとまごつくけど、教えた後に戦力になる人”が理想です。
西野
「フリーランスには技術を教えず最初から技術を持っている人を雇う」って世間では思われがちなるんですが、それに関してはどうですか?
採用担当者
それは全くの誤解で、企業側からしても現実的ではないと思います。

なぜなら即戦力で高スキルで、コミュ力も高い人材って、
フリーランスだろうと正社員だろうと、そう簡単に見つからないんですよ。

西野
企業側からしても採用は難しいんですね。
採用担当者
そうなんです。
だから、“基礎があって理解力のある人”を育てた方が早いっていうのが現実です。
そういう人の方が長く活躍してくれるので、結局は効率がいいんですよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

こうして採用側のリアルな話を聞くと、
「フリーランスって、超人しかなれない」みたいなイメージって、やっぱりかなり誤解なんだなと思いました。

もちろん、スキルはゼロでいいわけじゃないです。

でも、採用する企業も完璧な人材を求めてるわけじゃないし、
現場も“技術のある協力者”より、“信頼できる仲間”を求めていることの方が多いと改めて感じました。

僕がこれまでにサポートしてきた方の例でも、経験年数が3年くらいあればフリーランスになることができています。

Copyright© 収入と自由の選択肢を増やすエンジニアブログ , 2026 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.